この度、伝説となっている国立競技場の「雪の早明戦」や数々の国際試合など、永年にわたり我が国のラグビーのトップレフェリーとして活躍、築き上げた国際人脈を駆使して「2019年ラグビーワールドカップ」の日本開催に尽力、現在でも日本スポーツ界のご意見番として存在感を示されている真下昇氏が、自らのラグビー人生を綴った「ラグビーと生きるーノビーと呼ばれた男のW杯招致回顧録」が発刊されることになりました。本書は、真下氏のこれまで歩んできた道のりが余すところなく紹介されているだけでなく、ラグビー弱小国だった日本が、世界の強豪と戦える力をつけ、W杯自国開催まで漕ぎつけた歴史にも焦点を当てた貴重な資料となっています。ラグビーファンに止まらず、多くの方々にご一読頂きたいと思います。
■タイトル:『ラグビーと生きるーノビーと呼ばれた男のW杯招致回顧録―』
■著者:真下昇
■発行:創文企画
■仕様:四六判、上製カバー、本文232頁
■発行日:2024年7月25日
■価格:2,400円(税別)
尚、2024年末までに下記宛にお申込み頂いた方には送料込み2割引でご提供します。
●ご提供価格 : 2,640円(税込価格)× 80%(2割引) = 2,112円
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